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乾燥スライスしいたけの原料です。

2014年05月30日

乾燥スライスしいたけの原料

 この写真は、木城町給食センター様向けの、「乾燥スライスしいたけ」の原料です。
この時期、木城町内でしいたけの原料が確保出来ませんで、都城産のしいたけを使い、スライス、乾燥、焙煎の加工を行い納入です。
 もちろん、自分たちで都城のしいたけ屋さんに足を運んで、大きさなどいくつもの種類を加工し、給食用に適した素材を決めてきました。
何種類ものしいたけサンプルを提供して頂いた工場の皆様方に感謝でいっぱいです。 
 都城市は、全国の市町村別でのしいたけ生産量において、全国の中でも一、二を争うほど、しいたけの生産が盛んな街というお話をお聞きしました。
皆さん、ご存知だったでしょうか?
農家の方々や、行政の方々、様々な業種の皆様とのお付き合いをさせて頂く中で、これまで知らなかったことをたくさん教えて頂いています。
(自分の無知さを恥じるばかりですが・・・)
 これからも、宮崎県内産のたくさんの美味しい食材を使い、皆様方に喜んで頂けるものの提供に勤しんでいきます。  


レモンを乾かすとどんな味。

2014年05月29日

レモンの乾燥。

 本日の加工品は、レモン。
3ミリの厚みにスライスし、パレットに並べた状態の写真です。
これが横吹き式乾燥機の中に、15段の2列、30パレットに整然と並べられ、収まっています。
写真のように並べられた量、約100キロ、工場の中、レモンの柑橘系の良い匂いが詰まっています。
 レモンの酸っぱさの主成分はクエン酸で、酸濃度が高く、そのまま生食するのには適していないと言われていますが、お肉や焼き魚にしぼったり、お酢のかわりに使ったりと色々な料理に活用されています。
 レモンの効能は、何といってもビタミンC。
 ビタミンCは肝臓の働きをサポートし、解毒効果がありますので、二日酔いの朝などは、レモンをひとかじり。
 一説によると、アルコールを飲んでいる最中にレモン汁を摂取することでも肝機能を向上させ、アルコールが強くなるということも・・・真偽のほどは不明ですが。
 まだ、マンゴー同様、商品化に向けてトライしている段階ですが、ドライレモン、生食している味とほとんど変わらず、口に入れたらあの酸っぱさそのままです。  


うめの実。

2014年05月27日

うめの実
 
 この写真は、新富工場の敷地内にある木から収穫した、うめの実です。
これから、乾燥機で乾かそうというお話ではありません・・・。
 農家の皆様から、野菜や果物の受託加工をしていると、天気予報で示される気温や肌で感じる体感温度以上に、お預かりする野菜や果物によって、それぞれの季節を感じることができます。
 先日のブログで、「フルーツの新しい食べ方」というお話として、ドライフルーツの紹介をさせてもらいましたが、マンゴーにしても、今が旬。
先々週には新玉ねぎ、先週はミントを、加工しました。
 素材が持つ、一番美味しい味を失うことなく加工するには、食材が一番美味しく実る時期のものを素材として使うことが出来ればそれ以上のことはありません。
 冒頭に、うめの話しをしましたが、季節の移り変わりの目安となる日、雑節によると、もうすぐ入梅、梅の実が黄色く色づき梅雨に入る季節になってきましたが、これからしばらく、葉物のキャベツや、根菜であるごぼうなど、今食するに一番美味しいものの加工が続きます。